STP方式とは?

STP(Straight Through Processing、ストレートスループロセッシング)方式とは、NDD(ノンディーリング)方式に分類される注文方式のひとつをいいます。最近は多くのFXブローカーが、NDDと呼ばれる取引スタイルを採用しています。

NDDとは、ディーラーを介さずに投資家のオーダーを電子的に執行するシステムのことです。トレーダー側にとって不利益となる点がほとんどないため、非常に優れた約定力を発揮します。

そしてNDD方式には、ECN(Electronic Communication Network、電子証券取引ネットワーク)方式とSTP方式のに二種類があります。ECNはトレーダーの注文をオークション形式でマッチングさせるスタイルで、STPは一連の取引プロセスをすべて電子的に自動で行わせるスタイルです。STPはECNの流動性をうまく補完したオーダー処理方式であり、非常に透明性の高いトレードが実現できるメリットがあります。従って、STPを採用しているFXブローカーは非常にお勧めと言えます。

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