Windowsで使用するXMでは、カスタムインジケーターなどファイルは「データフォルダ」に入れますが、
Macで使用する場合は、データフォルダにアクセスの仕方が違います。

以下の手順でインストールが可能になります。

この説明ではXMのメタトレーダーを例に説明します。
XMやタイタンFXなどの他のFX会社のMT4でも同じ手順です。

MT4のデーターフォルダを開く

Finderで、Macのアプリケーションフォルダを開く

XMフォルダを右クリック

パッケージの内容を表示を選びます。
 
貼り付けた画像_2017_04_17_15_03

インジケーターを入れる場所

ファインダーが新たに開きます。
ここで、

drive_c

Profram Files

XMTradeing MT4

MQL4

Indecators ←この中にいれる

貼り付けた画像_2017_04_17_15_05

テンプレートファイルの入れる場所

drive_c

Profram Files

XMTradeing MT4

templates ←この中にいれる

貼り付けた画像_2017_04_17_15_11

インストールが終わったら再起動してください。

EAを入れる場所

drive_c

Profram Files

XMTradeing MT4

MQL4

Experts ← EAをこの中にいれる