FXのファンダメンタルズ分析をする場合は、GDP(国内総生産)の数値は非常に重要です。

GDP(国内総生産)とは

GDPとはGrossDomesticProductの略で、日本語では国内総生産といいます。
 
GDPの意味は一定期間内に国内で新たに生産された付加価値の総額のことです。
なんだか意味がわかりませんね。
 
簡単に言うと、各国内で国民が働いた儲けの総額ってとらえれば大丈夫です!
 
GDPが大きいほどその国は国力があり、伸び率が大きいほどその国は成長力があるといえます。

基本的な考え方としては、GDPが上がればその通貨の価値があがり上昇しやすくなり、GDPが伸びないまたは下がれば、通貨の価値が下がり価格が下がりやすく鳴るといえます。

ただし、為替レートは、相対的なものなのでGDPで単純に上がる下がるを判断することはできません。

 

GDPトップ5

1位 アメリカ

2位 中国

3位 日本

4位 ドイツ

5位 イギリス
 
ここでもアメリカが1位です。

アメリカのGDPは世界全体の約20%でアメリカのGDP が伸びれば米ドルの価値が上がり米ドルの価格が上昇しやすくなります。
逆にGDP が伸びなければ米ドルの価格は下がりやすくなります。
 
米ドルは基軸通貨のため為替だけではなくいろいろな国際取引でも使われるので、アメリカのGDPの結果は米ドルだけではなく、円やユーロなどさまざまな通貨に影響を与えます。
 
この様な点に注意してGDPを見ていけば大丈夫です。
 
GDPの発表でも、米雇用統計と同じでGDPの発表があった後、値動きが落ち着いて相場の流れが明確になってからトレードするように心がけましょう。